我が家の電気代を公開! Looopでんきに乗換えた節約検証

Looopキャッチ生活

電気料金が値上がっていますね。

我が家は、Looopでんきに切り替えてちょうど1年が経過したところです。

電気料金も値上げされているなか、電力会社を乗換える前と比べて本当に節約できているのかを検証してみました。

結果としては、結構節約できていることが分かりました。

ではどれくらい節約できたのでしょうか、3種類の方法で比較検証してみました。

ただ筆者宅は2世帯住宅でして、使用量も電気代も倍ぐらいに見えると思いますのでお気を付けください。

検証① Looopでんきのマイページから確認

Looopでんきの契約者専用マイページには「節約額チェッカー」というのがあります。

それを見ると1年で63,011円節約と表示されていました。

Looop 節約チェッカー

結構節約できてるね、月平均だと5,000円くらいの節約よ

でも本当に6万円以上の節約ができているのかな?

確かに、どのように比較算出しているのかは気になりますよね。

説明を見てみると、Looopでんきの申込時に入力した切替前の電力会社名、契約プラン、契約電力を基に計算するようになっていました。

計算ロジックはわからないけれど参考値としては信頼できそうかなって感じです。

またグラフ部分にカーソルを当てると月ごとに節約額と電気代が分かります。

例えば、1月は電気代48,139円で5,888円節約になっていたということですね。

Looop 電気チェッカー2

2世帯とはいえ、それでも1か月で48,139円って高くない?

そういえば、1・2月はオイルヒーターを毎晩使ったわね

グラフ表示で推移が分かりますので、直感的に使いすぎたかのチェックもできて便利ですね。

また1日の時間帯ごとでも電気使用量や電気代がわかるグラフもありますので、契約容量を見直す時にも役立ちますよ。

検証② 中部電力ミライズの料金シミュレーションで比較

筆者は中部電力ミライズ(以下、中部電力とします)のエリアに居住しておりまして、中部電力のホームページに料金シミュレーションがありましたので、Looopでんきで月ごとに使用した電気量の実績値を当てはめてみました。(1~6月は2022年、7~12月は2021年の実績値)

中電シミュレーション

シミュレーション結果としては、年間電気代463,673円なのですが、スマートライフプランにすると443,234円になり、カテエネ会員登録すると更に4,024円分のカテエネポイントが電気代に使えて439,210円になるという試算でした。

中電 趣味レーション2.1

では、Looopでんきの実績値と中部電力の試算結果を比較してみます。

中部電力のシミュレーション結果には月ごとでの電気代明細も表示されていましたので、1Kwh当りの単価も加えて月別での比較一覧にしてみました。

Looopでんきの実績中部電力の料金シミュレーション
2021年7月~2022年6月7月~6月
Kwh電気代単価Kwh電気代単価
7月85222,60226.585232,05637.6
8月1,12629,73726.41,12641,06136.5
9月85623,04326.985632,51938.0
10月81322,34027.581330,93038.0
11月79022,11128.079030,48638.6
12月1,12131,92528.51,12141,52337.0
1月1,65648,13929.11,65658,63535.4
2月1,36441,49230.41,36449,56036.3
3月1,05833,36831.51,05839,41637.3
4月93429,91532.093434,85137.3
5月72123,47532.672127,95938.8
6月61119,99032.761124,23839.7
11,902348,13729.311,902443,23437.2

この結果に中部電力は、カテエネポイントの4,024円を差引くと計が439,210円になります。

Looopでんきの実績計と中部電力の料金シミュレーション計で比較すると

中部電力 439,210円 - Looopでんき 348,137円 = 91,073円

つまり、中部電力と比較するとLooopでんきは9万円以上安いように見えてしまいますが、注意点としては、燃料費調整単価と再生可能エネルギー発電促進賦課金単価が値上がり後の単価で計算されていましたので、その分を考慮するともう少し差が縮まることになります。

  • 燃料費調整額は、基準とする燃料価格と比較して上昇したらプラス、低下したらマイナスになります。
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金は、国の法令に基づき電気の使用者全体で負担する賦課金です。(資源エネルギー庁のサイト)

単価値上げ分を考慮すると、Looopでんきの「電気代節約額チェッカー」の結果に近くなるかも知れないね。

 

そうかも知れないわね、ただそもそもLooopでんきと中部電力では基本料金や単価の扱いは違うのよね。

電気を使用する時間帯等により単価の扱いが異なると同じ電気量でも電気代が変わってきます、主に夜間に電気を使うことが多ければ、中部電力の方が安くなるかも知れないということですね。

Looopでんき

Looopでんき料金案内

中部電力の「スマートライフプラン」

中電 料金案内

検証③ 前年(中部電力)の実績値と比較

過去2年間の両社の実績値から1Kwh単価を算出して比較してみます。

Looopでんき中部電力
2021年7月~2022年6月2020年7月~2021年6月
Kwh電気代単価Kwh電気代単価
7月85222,60226.598631,76232.2
8月1,12629,73726.41,65450,20730.4
9月85623,04326.91,35741,47830.6
10月81322,34027.591828,89531.5
11月79022,11128.090727,96030.8
12月1,12131,92528.51,01130,07329.7
1月1,65648,13929.11,70447,27227.7
2月1,36441,49230.41,26036,13828.7
3月1,05833,36831.51,10332,57829.5
4月93429,91532.099230,28830.5
5月72123,47532.680626,22932.5
6月61119,99032.765622,28534.0
11,902348,13729.313,354405,16530.3

乗換え前の中部電力の1Kwh当りの年間平均単価が30.3円でした。

この単価にLooopでんきの実績値をかけて単純比較してみます。

30.3円 × 11,902Kwh = 360,630円

次にLooopでんきの実績額と差額を計算します。

360,630円 – 348,137円 = 12,493円

Looopでんきに乗換えたことで12,493円安くなったことになります。

ただこの比較では、12,493円の節約なのであまり大したことないと思われたかもしれません。

しかし中身をよく見るとLooopでんきの料金は、10月までは単価27.5円以下でした。

Looopでんきの電力量料金単価は27.5円で変動はなかったのですが、燃料費等調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金の単価が11月以降徐々に上昇していました。

例えば、7月の単価が26.5円なのは燃料調整費がマイナスだったため単価が安くなっています。

つまり、ここでも検証②と同様に単価の値上がりを考慮する必要があるということですね。

但し、値上げがあっても節約になっていることは分かります。

仮に年間単価が27.5円とした場合、節約効果は33,000円ほどになります。

まとめ

電力会社をLooopでんきに乗換えて、筆者宅の電気代が節約されているかを3パターンで検証してみました。

結論としては、どの検証結果でも節約効果はあったということが分かりました。

但し、単価値上げの影響もあり検証方法により金額のバラツキはありますが、年間で3~6万円の節約効果と言えるのではないでしょうか。

検証① Looopでんきの節約額チェッカーで確認すると約6万円の節約

検証② 乗換え前の中部電力の料金シミュレーションで試算すると約9万円の節約

但し、単価値上げ分を考慮すると検証①に近いと想像できる。

検証③ Looopでんきに乗換える前の実績と比較すると約1.2万円の節約

但し、単価値上げを考慮すると3.3万円ほどの節約効果と想定できます。

最後までご覧頂き有難うございました。

電気料金検討時の参考になりましたら幸いです。

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